【学校】令和7年度「みえの防災奨励賞」をいただきました
このたび、本校の防災に関する取組が評価され、「みえの防災奨励賞」をいただきました。
三重県では、県内各地で自主的な防災活動に取り組んでいる団体を表彰し、これらの活動を県民の皆さんに広く知っていただくことにより、災害に強い三重づくりを進めることを目的として、平成18年度から「みえの防災大賞」の表彰を実施しています。
今回いただいた「みえの防災奨励賞」は、防災意識や防災力の向上を目的とし、地域社会との交流・連携を通した活動で一定の成果を上げた団体に贈られるものです。
校区は、南海トラフ地震発災時に津波が想定される地域であり、日頃から地域と学校が防災意識を高め、防災活動に取り組んできました。
本年度はその取組をさらに発展させ、防災教育に焦点を当て、地域と学校が連携しながら学習を進めています。
子どもたちは、地域を知り、地域の方々と関わりながら、防災について主体的に考え、学びを深めてきました。
今回の受賞は、こうした取組を評価していただいたものであり、学校と地域がともに歩んできた成果だと受け止めています。
今後も、米ノ庄の地域学習を生かしながら、地域とともに防災力の育成に取り組んでまいります。
評価いただいた内容
松阪市立米ノ庄小学校
・「“防災を教わる”から”防災を共に創る”へ」をモットーに、探求学習の過程で児童を地域に参画させており、学校を地域防災のハブと位置づけ、児童と多様な主体が協働する姿を目指している。
・松阪市総合防災訓練における避難所運営訓練に児童、保護者、自治会が参加し、児童が物資・救護班を担当するなど、地域の一員として活動している。
・児童が積極的に防災に関わることで、周囲の大人たちも刺激を受け、その活動が地域全体に広がっていくことが期待される。